top of page

祇園祭×京都絞り工芸館のご案内


7月14日(火)~18日(土)

7月20日(祝)~25日(土) 

  9時~17時(7月19日は休館日)

  京都絞り工芸館にて


京都の夏を彩る祇園祭の季節が巡ってまいりました。

祇園祭を楽しみながら、日本が誇る絞り染めの美しさと、その技を支える職人の想いを感じていただきたいという願いから、この催しを開催いたします。

絞り染めは、括る職人、染める職人、仕上げる職人など、多くの職人の手仕事が重なり合うことで完成します。

今年の特別展示では、京都絞り工芸館の作品づくりに長年携わってきた染色職人・木村隆男氏の仕事に焦点を当てています。

木村氏は親子三代にわたり染色に携わり、私どもの作品づくりを支えてこられました。日々の仕事に向き合う一方で、長年にわたり仕事の合間を縫って、自らの技術と感性を生かした作品づくりにも取り組まれています。今回は、その貴重な作品の数々を期間限定で公開いたします。

普段は完成した作品の陰に隠れがちな「染め」の仕事。しかし、一色一色を見極め、素材の特徴を読み取り、経験と感覚によって生み出される色こそが、絞り作品の魅力を支えています。

長い年月をかけて磨かれてきた職人の技、そしてものづくりへの想いを、ぜひ間近でご覧ください。

また期間中は、京都の絞り技術の最高峰「本疋田絞り」のバッグや、普段使いしやすいポシェット、さまざまな素材の絞りを用いたストールなど、伝統技術を現代の暮らしに取り入れた作品も展示・販売いたします。

祇園祭とともに、京都に息づく職人の技と絞り染めの世界をお楽しみください。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

                       京都絞り工芸館館長 吉岡健治




 
 
 

コメント


bottom of page