板締め絞り 木型セット|雪花絞りにも使える本格セット
更新日:8月19日
布を折って、木型で挟んで、染める。開いた瞬間に現れる、美しい模様を楽しんでみませんか?

京都絞り工芸館の「板締め絞りスカーフ体験」で実際に使用している木型を、ご自宅でも楽しんでいただけるセットにしました。
板締め絞りは、折りたたんだ布を木型でしっかり挟み、染料に浸して模様を作る日本の伝統的な染色技法です。
木型の形や置く位置、布の折り方を変えるだけで、仕上がる模様はさまざま。
同じ木型を使っても、一つとしてまったく同じ模様にはなりません。
「次はどんな模様になるだろう?」
布を開く瞬間の楽しさも、板締め絞りならではの魅力です。
自由研究にもぴったり!

初めての方にもおすすめ
「絞り染めをやってみたいけれど、難しそう……」
そんな方にも楽しんでいただけるよう、型置き見本シートをセットにしています。
まずは見本を参考に。
慣れてきたら、木型の組み合わせや位置を変えて、自分だけのオリジナル模様にも挑戦してみてください。
初心者の方はもちろん、染色やハンドメイドを楽しんでいる方にもおすすめです。

人気の「雪花絞り」にも
このセットは、幾何学的な美しい模様が人気の雪花絞りにもお使いいただけます。
雪花絞りをする場合は、セットの中で一番大きな板をお使いください。
生地はできるだけ乾燥した状態から染料に浸し、染料をやや多めに用意して、しっかり浸すのがおすすめです。
折り方や染め方によって、花や雪の結晶のような美しい模様が広がります。

スカーフだけでなく、いろいろな作品に
スカーフはもちろん、
・ハンカチ・風呂敷・手ぬぐい・インテリアファブリック
など、アイデア次第でさまざまな作品づくりにご活用いただけます。
当オンラインショップでは、染料のほか、シルクや綿などの染色素材もご用意しています。

木型だからこそ生まれる、美しい染め分け
木材は水分を含むとわずかに膨張します。
その性質によって布をしっかり押さえることができ、染料が入りにくい部分と染まる部分の境界が生まれ、板締め絞りならではの美しい染め分けを楽しめます。
プラスチック製の型とは違う、木型ならではの染め上がりもぜひお楽しみください。

京都絞り工芸館で実際に使用している木型セット
京都絞り工芸館では、国内外から訪れるお客様に板締め絞りのスカーフ作りを体験していただいています。
このセットは、その体験で実際に使用している木型をもとに構成しています。
伝統工芸を「見る」だけではなく、ぜひご自宅で自分の手で作る楽しさを味わってください。
木型の組み合わせは自由自在。
一組の木型から、模様の可能性は無限に広がります。
セット内容
・スティック木型(幅1.5cm × 厚さ5mm × 長さ22cm)×2・スティック木型(幅3.0cm × 厚さ9mm × 長さ21.5cm)×2・丸 S(直径4cm × 厚さ1cm)×2・丸 L(直径6cm × 厚さ1cm)×2・ハート S(中心高さ3.5cm × 厚さ1.5cm)×2・四角(幅5.9cm × 長さ8.5cm × 厚さ9mm)×2・クランプ ×2・型置き見本シート ×1・折り方説明書
※スティック木型・四角木型は、製造時期によりサイズが多少変更になる場合があります。

動画で染め方をご覧いただけます
板締め絞り
雪花絞り
伝統の技法を、もっと身近に。
布を折り、木型を選び、染めて、そして開く。
そのたびに新しい模様と出会えるのが、板締め絞りの楽しさです。
ご自宅での作品づくりにはもちろん、染色を始めたい方への贈り物にも。
京都の絞り染めの楽しさを、この木型セットから始めてみませんか。




コメント