本格的な絞り染めをご自宅で楽しめる「絞り道具セット」【縫い締め絞り】などで使えます
日本の伝統的な絞り染めの世界を、もっと楽しく、もっと身近に。
これから絞り染めを始めたい方から、さまざまな技法に挑戦して作品の幅を広げたい方までお使いいただける、本格的な絞り染め用の道具セットです。
このセットには、傘巻き絞りや縫い締め絞りに使用する金具、針疋田絞り(鹿の子絞り)に使用する針付き金具、綿糸を巻いたコロ、松やに、予備用の針など、絞りの作業に必要な道具をまとめています。
「絞り染めをやってみたいけれど、どの道具を揃えればいいのかわからない」という方にもおすすめです。
一つのセットから、いくつもの伝統的な絞り技法に挑戦していただけます。
さまざまな絞り技法に挑戦できます
傘巻き絞り
生地を引き出し、その周囲に糸を巻き付けながら括っていく技法です。
セットに含まれている金具に糸を掛けることで、手だけで括る場合よりもしっかりと力をかけながら作業することができます。
糸を巻く回数や括る位置、間隔などを変えることで、さまざまな表情の模様を作ることができます。
縫い締め絞り
生地を糸で縫い、その糸を引き締めてから染色することで模様を作り出す技法です。
糸をしっかりと締めることで染料が入りにくい部分が生まれ、染色後に糸をほどくと、美しい絞り模様が現れます。
セットに含まれる金具を使用すると、糸に力をかけやすくなり、しっかりと生地を締めることができます。
針疋田絞り(鹿の子絞り)
針付きの専用金具を使用して、生地を一つひとつ引き出し、その根元を糸で括っていく伝統的な絞り技法です。
小さな括りを何度も繰り返すことで、独特の美しい模様が生まれます。
細かな手仕事だからこそ、完成したときの美しさと達成感を楽しんでいただけます。
松やに(粉末)の使い方
セットに含まれている**松やに(粉末)**は、針疋田絞り用金具の先端にある針を取り付けたり、針の長さを調節したりする際に使用します。
金具の先端近くにある穴の下側を火で温めると、中に入っている松やにが溶け、針を動かせるようになります。
この状態で針の取り付けや長さの調節を行い、松やにが冷えて固まることで針を固定します。
使用を続けて中の松やにが少なくなった場合には、金具の穴から付属の松やに粉末を少量ずつ足してご使用ください。
※火を使用する際は、やけどや火災に十分ご注意ください。金具は加熱すると高温になりますので、完全に冷めてから触れてください。
針疋田絞り用金具の針が抜けてしまった場合
針の取り付け方法については、写真付きで詳しくご紹介しています。
↓ ↓ ↓
https://www.shibori.jp/post/pineresin
セット内容
絞り染めを楽しむための道具をまとめてお届けします。
・コロ(綿糸付き)×1
・金具(傘巻き絞り・縫い締め絞り用)×1
・金具(針疋田絞り用)×1
・松やに(粉末)×1
・予備用針 ×1
・ネジ ×4
・ステップル ×4針疋田絞り用金具の長さ:約20cm
コロには綿糸が付いているため、針疋田絞りの括り作業などにご使用いただけます。
金具は木製の台などに固定して使用することで、糸を引く際に力をかけやすくなり、より安定した状態で絞りの作業を行うことができます。
取り付け方法や使用する位置については、商品ページの見本写真を参考にしてください。
こんな方におすすめです
・これから絞り染めを始めてみたい方
・本格的な絞りの道具を揃えたい方
・傘巻き絞りに挑戦してみたい方
・縫い締め絞りを楽しみたい方
・針疋田絞り(鹿の子絞り)を学びたい方
・自宅で伝統工芸を楽しみたい方
・絞り染めの作品制作をされている方
・さまざまな絞り技法を試してみたい方絞り染めは、同じ道具を使っても、生地の種類や糸の締め方、括る位置、染める色などによって、一つひとつ違った表情が生まれます。
まずは基本的な技法を学び、慣れてきたら括り方や配置を変えながら、自分だけのオリジナル作品づくりをお楽しみください。
詳しい使い方はブログでも紹介しています
日本の伝統的な絞り技法をご自宅でも楽しんでいただけるよう、道具の使い方や絞り方を写真とともに紹介しています。
初めて道具を使われる方は、制作前にぜひご覧ください。
↓ ↓ ↓
https://www.shibori.jp/post/shiboristand
台付き絞り台も販売しています
金具をご自身で木の台などに取り付けるのではなく、すぐに作業を始めたい方には、台付きの絞り台もご用意しています。
↓ ↓ ↓
https://www.shibori.jp/product-page/tool-a
写真を見ながら絞り技法を学びたい方へ
絞り染めは、文章だけでは糸の掛け方や手の動き、道具の使い方が分かりにくいことがあります。
そこで、初めて絞りに挑戦する方には、技法や道具の使い方を写真付きで紹介している図録もおすすめです。
写真を見ながら一つひとつの工程を確認できるので、絞り染めをより深く学びたい方にもお使いいただけます。
伝統的な絞りの道具を手に取り、日本ならではの手仕事の面白さをぜひ体験してください。
↓ ↓ ↓
https://www.shibori.jp/product-page/book1
ご購入前にご確認ください
※見本写真に写っている木製の作業台は付属していません。
※セット内容は上記「セット内容」をご確認ください。
※金具を台に取り付ける際は、作業中に外れないよう、しっかりと固定してからご使用ください。
※針や金具の先端は鋭くなっています。使用時・保管時ともにお取り扱いには十分ご注意ください。

