本藍染 メガネストラップ|10回以上染め重ねた深い藍色
本藍染 メガネストラップ|10回以上染め重ねた深い藍色
何度も染め重ねることで生まれる、深く美しい藍色。
本藍染ならではの色彩を、毎日の暮らしの中で気軽に楽しんでいただけるメガネストラップです。こちらのメガネストラップは、本藍染によって一本一本丁寧に染色しています。
一度染料につけるだけでは、この深い濃紺色にはなりません。
染めて、空気に触れさせて発色させ、さらに染める。
この工程を何度も繰り返し、10回以上染め重ねることによって、ようやく美しい濃紺色へと仕上がります。
一見するとシンプルなメガネストラップですが、その一本の中に、昔から受け継がれてきた藍染の技術と、多くの時間と手仕事が込められています。
10回以上の染色工程から生まれる深い藍色
藍染の大きな魅力のひとつが、染め重ねることで少しずつ色が深くなっていくことです。
最初から濃い藍色になるのではありません。
染色と発色を繰り返すたびに少しずつ藍の色が重なり、淡い青から深い青へ、そして美しい濃紺へと変化していきます。
このメガネストラップでは、10回以上もの染色工程を重ねています。
手間と時間をかけることで生まれる深い色には、単純な一度染めでは表現できない奥行きがあります。
光の当たり方によって青みを感じたり、落ち着いた濃紺に見えたりするのも、本藍染ならではの美しさです。
日本を象徴する「藍色」
日本では古くから藍染が行われ、衣服や生活用品などさまざまなものに使われてきました。
特に江戸時代には藍染が広く普及し、日本の暮らしの中で身近な色となっていきました。
日本を訪れた外国人の目にも日本の藍色は印象的に映り、やがて深く美しい藍色は**「Japan Blue(ジャパン・ブルー)」**として知られるようになりました。
そんな日本の伝統色を、大きなストールや衣服ではなく、もっと気軽に毎日の生活へ取り入れていただけるよう仕上げたのが、このメガネストラップです。
素材には綿を使用
ひも部分の素材には**綿(コットン)**を使用しています。
藍染との相性もよく、本藍染の深い色合いを美しく楽しんでいただけます。
シンプルな素材だからこそ、藍そのものの色彩が引き立ちます。
派手すぎない落ち着いた濃紺色なので、年齢や性別を問わず使いやすく、さまざまなファッションに自然に馴染みます。
毎日のメガネを、少し特別に
長さは約80cm。
メガネを使用しないときには首元に下げておくことができるので、メガネを置いた場所を探す手間を減らすことができます。
老眼鏡やリーディンググラス、サングラスなど、必要なときだけメガネを使用する方にもおすすめです。
メガネを外す。
首元に下げる。
必要になったら、またすぐに掛ける。
日常的に使うものだからこそ、実用性だけではなく、素材や色にもこだわってみてはいかがでしょうか。
何気なく使うメガネストラップに、日本の伝統工芸を。
本藍染ならではの深い色彩が、いつもの装いにさりげないアクセントを加えてくれます。
洋服にも和服にも合わせやすい藍色
深い藍色は、非常にコーディネートしやすい色です。
白やベージュなどの明るい洋服に合わせれば、濃紺のストラップが美しいアクセントになります。
黒やグレーなど落ち着いた色の洋服に合わせれば、主張しすぎず上品な印象に。
また、日本の伝統色である藍色は、着物や浴衣などの和装ともよく馴染みます。
普段着から少し特別なお出かけまで、さまざまな場面でお使いいただけます。
一点一点、表情が異なります
本商品は、一点一点手仕事で染色しています。
そのため、藍の濃淡や染まり方、柄の現れ方には一点ずつ多少の違いがあります。
機械によって完全に同じ状態に作られた商品ではありません。
同じ方法で染めても、染料の状態や布のわずかな違いなどによって、一点ずつ異なる表情が生まれます。
それも手染めならではの魅力としてお楽しみください。
お届けする商品がどのような表情を持っているのかも、一つの出会いとして楽しんでいただければと思います。
※大変申し訳ございませんが、お客様による柄の指定はできません。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめ
本藍染という日本の伝統を身近に感じられるアイテムなので、ご自身用にはもちろん、ちょっとした贈り物にもおすすめです。
誕生日や記念日のプレゼント、母の日や父の日の贈り物、海外の方への日本らしいお土産などにも。
大きすぎず、毎日の生活の中で実際に使っていただけるのも魅力です。
伝統工芸品というと「特別な日に使うもの」というイメージがあるかもしれません。
しかし、本来の工芸品は暮らしの中で使われてきたもの。
毎日使う小さな道具だからこそ、本物の藍色を身近に楽しんでいただきたい。
そんな思いを込めたメガネストラップです。
時間をかけて染めるからこその美しさ
一回染めて終わりではなく、染めて、発色させ、また染める。
その工程を10回以上繰り返す。
一本の小さなメガネストラップですが、その背景には多くの工程があります。
効率だけを考えれば、もっと簡単に色を付ける方法もあります。
それでも時間をかけて本藍染で染めるのは、藍染にしか生み出すことのできない深い色の美しさがあるからです。
ぜひ実際に手に取って、何度も染め重ねることで生まれた濃紺色をご覧ください。
日本で長く受け継がれてきた藍染を、毎日の暮らしの中で気軽にお楽しみいただけます。
商品: 本藍染 メガネストラップ
染色: 本藍染・10回以上染色
素材: 綿(ひも部分)
長さ: 約80cm
特徴: 一点一点手仕事で染色しているため、柄や色の濃淡、染まり方には多少の違いがあります。
※お客様による柄の指定はできません。手染めならではの一点一点異なる表情をお楽しみください。

