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本疋田絞り 本振袖 (オール手絞り)
本疋田絞りは、京鹿の子絞りを代表するもっとも高級で高価な絞り技法です。
生地を指先でつまみ、しけ糸と呼ばれる撚りのかかっていない絹糸で、絞り目を9回繰り上げます。
これにより、小さな粒の集合で模様の面を表します。
総絞りの振袖の絞り粒は約25万粒、完成までに4~5年以上かかることもあります。
これ以外にも、様々なデザインのものがございます。ご質問など、お気軽にお問い合わせください。
下記URLより本疋田絞りの解説動画をごらんいただけます。
¥5,500,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
生地を指先でつまみ、しけ糸と呼ばれる撚りのかかっていない絹糸で、絞り目を9回繰り上げます。
これにより、小さな粒の集合で模様の面を表します。
総絞りの振袖の絞り粒は約25万粒、完成までに4~5年以上かかることもあります。
これ以外にも、様々なデザインのものがございます。ご質問など、お気軽にお問い合わせください。
下記URLより本疋田絞りの解説動画をごらんいただけます。
¥5,500,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
段鹿の子振袖
本来は歌舞伎の衣装で用いられる麻の葉模様の絞りを朱色と水色の2色に染め分けた着物を段鹿の子と呼びます。
赤と黒で染め分け歌舞伎の伝統の中にもモダンテイストを表現しました。柄合わせにもこだわっています。
¥2,500,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
赤と黒で染め分け歌舞伎の伝統の中にもモダンテイストを表現しました。柄合わせにもこだわっています。
¥2,500,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
扇面柄桶絞り振袖
元禄時代の華やかさを求めて、桶絞りの技法を用いながら扇面の柄を染め分けました。
扇の要の部分には本疋田絞り用いる事により柄が際立ち、又、八掛部分も扇面柄で多色に染め分けています。
¥3,000,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
扇の要の部分には本疋田絞り用いる事により柄が際立ち、又、八掛部分も扇面柄で多色に染め分けています。
¥3,000,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
雲に竹振袖
厚手の綸子生地を素材として、雲間から覗く竹林を表現しています。
約30年以上前に疋田部分を括り、この度桶絞りにより雲部分を染め分けた作品です。
¥2,000,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
約30年以上前に疋田部分を括り、この度桶絞りにより雲部分を染め分けた作品です。
¥2,000,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
雲に乱菊振袖
雲間から覗く乱菊は、一目絞りで細かく括りあげられています。
菊の花びら1枚1枚をグラデーションをかけながら彩色している、大変な手作業にて完成した作品です。
¥2,500,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
菊の花びら1枚1枚をグラデーションをかけながら彩色している、大変な手作業にて完成した作品です。
¥2,500,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
金彩鶴振袖
羽ばたく鶴を、まるでドレスのように表現したとてもモダンな振袖です。
一目絞りで括りあげられた鶴の翼一枚一枚を金彩加工により際立たせており、
真っ赤な長襦袢が振り口から覘く姿は、豪華の一言です。
¥3,000,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
一目絞りで括りあげられた鶴の翼一枚一枚を金彩加工により際立たせており、
真っ赤な長襦袢が振り口から覘く姿は、豪華の一言です。
¥3,000,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
総小帽子絞り訪問着
本疋田絞り 訪問着 (オール手絞り)
本疋田絞りは、京鹿の子絞りを代表するもっとも高級で高価な絞り技法です。
生地を指先でつまみ、しけ糸と呼ばれる撚りのかかっていない絹糸で、絞り目を9回繰り上げます。
これにより、小さな粒の集合で模様の面を表します。
総絞りの訪問着の絞り粒は約20万粒、完成までに3年以上かかることもあります。
下記URLより本疋田絞りの解説動画をごらんいただけます。
¥3,000,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
生地を指先でつまみ、しけ糸と呼ばれる撚りのかかっていない絹糸で、絞り目を9回繰り上げます。
これにより、小さな粒の集合で模様の面を表します。
総絞りの訪問着の絞り粒は約20万粒、完成までに3年以上かかることもあります。
下記URLより本疋田絞りの解説動画をごらんいただけます。
¥3,000,000
※商品の売り上げの一部は、絞り染めの技術を未来に繋げるための作品制作や職人の仕事作りに役立てています。
有栖川文様訪問着
波がしら訪問着
金彩藤訪問着
市松文様訪問着
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